14:00~(予定)
料理のできない私が、もちレシピに挑戦します。②
餅ぎょうざというと、餃子の中にお餅が?
と考える方もいるかとは思いますが、私が考えたのは、お餅でタネを包んだ餃子です。
お餅じたいは先に柔らかくして、まるめて、のばして、皮のようにしておきました。
ということは、先にタネに火を通しておいたほうがいいのかな?
お餅はすでにそのままでも食べられる状態なので。
ということで、さきにタネを炒めておきました。
炒めたタネをお餅の皮でつつみます。
かなり伸ばしても大丈夫です。
むしろ、かなり伸ばしたほうがいいです。
餃子のかたちにしたものを、フライパンへ。
当初の予定では、軽く焼き色がついたらOKと思っていたのですが、お餅がかたくなるのも早く、通常通り、水を入れてふたをして、しばらく待つスタイルに変更しました。
そして、ここでも思ったのが、お餅が想像以上にくっつく!ということです。
くっついてはしまいましたが、もちもち食感の新しい餃子が完成。
歯ごたえがすごかったので、もっともっと伸ばしたほうがいいと思いました。
いろいろやってみると、その都度発見があって、料理はできない私ですが、勉強になりました。