変形敷地に建つ『中庭のある家』です。敷地の北側には川が流れ、遠く先には丹沢の山々が望めます。一方で南側はひな壇状に牛舎や民家が建ち並び、東西も隣家に挟まれています。敷地の状態と環境を同時に考慮することで必然的に生まれた形…全文表示
建築事務所 萩原健治建築研究所
建築家WEB 「秦野の家」